株式投資成功のために大切なものとは何?

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1 株式投資成功のために大切なものとは何?

 

株式投資の成功のために大切なことを知っておくことで、失敗して大きな損害を出すこともグンと減少するはずです。

株式投資成功のために必要ななことを理解して投資することはとても大事です。

最初に言うと、株式投資で大切なものとは、長期投資、分散投資、グローバル投資です。

理由はいかに上げます。

地道な努力で勝ちパターン

どんなことでも、うまくいくときにはスムーズに物事が運ぶものです。

投資についても同じで、自分の勝ちパターンに入ることがとても大事です。

この勝ちパターンに入るのは、正しい分析力と直観力、決断力が正しく作動したときだと思います。

正しい分析力を身に着けるには、普段から経済情報を集めて考える習慣をつけることが必要です。

これには地道な努力と時間が必要です。

直観力は、多くの経験を積む中で養われます。

何度もリスクをとって投資し、成功や失敗を繰り返す中で決断力も身に付きます。

 

 黒字を出し続ける会社の株価

会社は収益が黒字を続ける限り、純資産を増やすことができます。

収益から法人税と株主への配当を支払い、残りは内部保留として会社に残ります。

社内に蓄積された利益は、工場増設、研究開発などに投資され、会社の発展に使われます。

ですから毎年収益を上げている会社の企業価値は、必然的に上がっていく可能性が高いのです。

純資産が3倍になれば、株価は3倍の方向に近づく可能性が高いと考えることができます。

日本の株式市場には、株の時価総額が純資産より低い会社も多くみられます。

このような会社の中で、なおかつ毎年安定して利益を上げている会社は、長期的には良い投資対象となります。

 

 PBR・PERとは何?

PBRとは、1株当たりの会社の純資産に対する株価の倍率です。

倍率が1,0を超えていれば株価は純資産より高く評価され、1,0より低ければ純資産より過小評価されているということです。

PERとは、1株当たりの純利益に対する株価の倍率のことです。

倍率が大きければ株価が高く評価され、小さければ株価は低く評価されます。

この2つの指標は、株価を見るうえで最も重要な指標です。

 

 成長性のある株

もし、ヤフー株式会社の株式を1197年から持ち続けていたとしたら、何倍になったでしょう。

少なくとも100倍にはなっていたでしょう。

新興企業の株を持ち続けるコツは、少しだけ持つことです。

持っているのが少しだけでも、100倍になれば大きな利益になります。

例えば全資産の1%が100倍になれば、全体の資産は2倍に増えるのです。

儲かった年にその一部を、このような投資に向けることも一つの方法です。

成長が期待できる株は、やはり新しい産業です。

今まではIT関係であり、これからは電気自動車やエネルギー関係かもしれません。

また、新興国の株式にはこれからも大きなチャンスが多く出てくるはずです。

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 分散投資は安定収益の基本

安定投資の基本は、何といっても分散です。

分散したいときは、同じ業界内だけでなく他業種や海外へ、株だけでなく債権、不動産など幅広い分野に分散すべきです。

分散は何かアクシデントが起こった時に、大きな効果を発揮します。

例えば、東日本大震災の時に電力業界全体の株価が大幅に値下がりしましたが、建設株は急激に上昇しました。

この両方の業種の株を持っていれば、電力株のマイナスを建設株でカバーできたかもしれません。

 

 IT株は新興株ではない?

2000年のバブル崩壊ではIT株の多くが大幅に下落し、90%以上下がった株もありました。

しかし時代の変化とともにIT産業は社会的にも確立され他産業になっています。

プロ野球界でも、ソフトバンク、楽天、DeNAが球団を保有し、12球団中3球団がIT企業です。

産業界も徐々に新旧交代が起きますから、その流れについていくことも大切です。

 

 外国株式への投資は将来性がある

日本の株式市場の外国人投資家の保有割合は、全体の4分の1前後に達しています。

欧米の投資家は、すでに世界中に分散投資をしていて、日本市場もアジアの主要な投資先となっています。

また多くの日本投資家も、すでに税国や欧州、中国名dの株式市場に投資しています。

経済成長している国の企業は、長い目で見れば先進国の企業より、高い収益チャンスがあると考えられます。

これからの日本は高齢化を迎え、人口も減少するので海外、特に新興国にも目を向けることも必要です。

 

身近なところにチャンス

東日本大震災の後に防災グッズが大きく売れました。

建設会社は復興需要、政府の公共工事の増大により業績が向上しました。

身近で起こる社会現象が株価にも反映されます。

私たちの生活の中には、多くの投資チャンスが眠っています。

もし身近なところで売れているものがあれば、その商品はどこの会社が出しているのか、どのくらい売れているのかなどを調べてみるのも面白いかもしれません。

いろいろなことに興味を持って、地道に情報収集することがとても大切です。

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 グローバルな運用を心掛ける

私たちはすでにグローバルな生活をしています。

英語を勉強し海外旅行にも行きます。

外国の曲を聴き外国映画も見ます。

海外ブランドも日常的に購入しています。

今の日本刃物を輸出して稼ぐ貿易収支は徐々に減少し、海外に投資しているお金の配当や金利による収益が徐々に増えています。

多くの証券会社が新興国向け投資の投資信託を販売し、米国や中国株を買うことができる証券会社も多くなりました。

グローバルに投資をすることで、海外の成長を取り込むことができます。

 

  まとめ

投資をするときには海外に目を向けることが大事です。

またリスクをへらすために業種が異なる、または外国に目を向ける分散投資をすることが大切です。

短期でなくて、会社の成長する期間を待つ意味で長期に投資することが、たいせつです。

「長期」「分散」「グローバル」の3つのことを意識して投資をすることが重要です。

長期運用を基本に、計画をしっかり立てて、将来の安心のための投資を成功させましょう。

 

2 株式投資でおすすめ企業・注目銘柄はどうやって見つける?

 株はどうやって買うの?

日本には約150万社の会社が存在しています。

そのうち3500社前後が、東京証券取引所のどの取引所に上場しています。

上場している会社の株は自由に売買できますが、一般的には証券会社を通して行います。

投資家が買いやすいように株式分割して1株の株価を低くしている会社も多くありますから、数万円からでも投資できます。

利益の出ている会社は、決算や中間決算の後に利益の一部を株主に配当します。

配当額が業績によって毎年変化しますが、銀行預金や国債よりも高い配当を得られることもあります。

 

 注目銘柄は、海外市場に目を向けてみる

世界の株式市場で最も大きな市場は米国で、約3分の1を占めています。

近年では中国をはじめとする新興国市場が急成長しています。

世界市場の中で日本市場は約10分の1程度の規模です。

新興国も含めた世界経済の成長全体を取り込むには、日本以外の世界の株式市場も視野に入れるべきです。

 

 外国株投資の敷居は高くない

私たちは生活の中で、知らないうちに外国の会社に接しています。

パソコンやスマートフォン、化粧品や衣類など外国企業の製品があふれています。

日本に進出している企業は各国の市場に上場しています。

証券会社やネット証券が外国株を扱っています。

取引に必要な口座開設も情報入手方法も、日本の株式市場で行うものとそれほど変わりません。

米国や香港、中国などの株を買うことはそれほど難しくないのです。

 

 おすすめ株は、グローバルな消費関連企業株

マクドナルド、コカ・コーラなどだれもが知っている消費関連会社は、世界中に店舗や販売網を持っています。

米国企業でありながら、業績は米国経済だけのとどまらず世界経済に連動して動きます。

また製造している商品の多くは日本でも販売されていますから、商品内容や売れ行きも身近にみることができます。

外国株投資を始めやすい銘柄です。

日本ではトヨタ、キャノンをはじめとする輸出産業、キッコーマンやユニ・チャーム、日清食品など海外に積極的に進出している企業が世界経済の影響を受けます。

外国株への投資で注意しなければならないのは、その会社が上場している市場の国の通貨で投資しなければならないので、為替リスクが発生することです。

海外に投資する場合は通貨の変動にも気を付けましょう。

 

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 円安円高の見極め

どのタイミングが円安で、どのタイミングが円高でしょうか?

その時の各国間の経済情勢などのいろいろな要素が組み合わさって市場で決まります。

日本銀行のホームページから見ることができます。

一般的には、外貨に替える場合、円が高く評価されているときに替えるべきです。

一般的には米国の景気が悪く米国政府が金利引き下げして金融緩和を行っているときは円高になります。

日本が大きく金融緩和を行っているときには円安になる傾向があります。

世界景気に安心感があるときには、新興国通貨が上昇する傾向にあります。

世界景気に危機感があるときには、ドルや円の安定した通貨が上昇する傾向があります。

 

 新興国株への投資

今の世界の時価総額のトップ100を見ると、ペトロチャイナ(石油)やチャイナモバイル(通信)をはじめいくつかのBRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国)の会社が入っています。

これらの国は、先進国より速いスピードで成長を続けています。

石油や通信などの産業は、これからも成長を続けるはずです。

しかしこれらの国の市場は解説して間もないので株の売買量は少なく乱降下することもあります。

日本の新興市場以上に動きが激しいと考えておくべきです。

 

 新興国投資は投資信託もおすすめ

新興国投資を始める場合は、個別銘柄よりはその市場に連動するETF(上場投資信託)や投資信託から始めるのが安心です。

個別株より上昇率は低いですが、長期的には各国の経済成長率に伴って確実にその指数が上昇していくと考えられるからです。

ETFは毎営業日に基準価格が公表されて売買できます。

有名なのはバンガードやアイシェアーズという米国のファンド運用会社が運営するETFで、新興国市場や商品市場などの指標を対象にした多くのETFを扱っています。

一般の投資信託も、新興国を対象とした商品が多く証券会社から販売されています。

購入時の手数料や管理費用などが高いのが気になります。

 

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 日本の高配当株は安定した配当が得られる

日本市場の大型株の中にも、年間の予想配当利回りが2%超える株も存在します。

主に、医薬品、総合商社、銀行、通信分野などです。

これらの会社は企業規模が大きいうえに株価の時価総額が1兆円を超える会社が多く、また売買量も多いので個人投資家に扱いやすい銘柄です。

特に総合商社は多角化を図っているので安定感もあり、これからもグローバルな成長が期待できるので、今後も有望です。

代表的な銘柄は

・医薬品:武田薬品、アステラス製薬、エーザイ

・総合商社:伊藤忠商事、三井物産、三菱商事

・銀行:みずほフイナンシャルグループ、三井住友フイナンシャルグループ

・通信:NTTドコモ、KDDI

 

 成長企業に投資しよう

ヤフー株式会社に投資し株を持つ続けていれば元本は100倍以上になっていました。

これからも同じような会社が出現してくるでしょう。

電気自動車会社、宇宙産業などの米国が先行している分野です。

この分野の会社株式に投資するには、成長する可能性の高い分野をまず探します。

インターネットが普及し始めた時のように、爆発的にその市場が拡大していく分野です。

今は会社の決算説明会を、ネット上で放映する会社もあります。

しっかりと納得域まで研究し投資したら、成長するまで長期的に保有することが大切です。

 

 まとめ

新興国の株は、将来上がる傾向が高いようです。

成長株を見つけるのは大変そうですが、納得できる株を探すのも、やりがいがあるというか興味ありますね。

日本の高配当株も安定していて信頼できそうです。

新興国の株を投資信託で購入したいと思います。

ネックは手数料でしょうか。

手数料の安いものを探さなければいけませんね。

 

 

参考資料:50歳からの自分年金づくり

 

コメント

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